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受験対策

Goldの例題解説「パフォーマンスチューニング - チューニングの実施」

今回は、Goldの「パフォーマンスチューニング - チューニングの実施」からの出題です。

例題

3.09

インデックスの再作成について正しい記述を2つ選びなさい。

  1. インデックスの再作成はサービスを停止して行う必要がある。

  2. REINDEXはインデックスの元となるテーブルの読み込みをロックしないため、サービス稼働中に実行しても参照処理への影響はない。

  3. CREATE INDEX CONCURRENTLYは、同時挿入、更新、削除と競合するロックを獲得せずにインデックスを作成できる。

  4. CREATE INDEX CONCURRENTLYでは、プライマリキーの作成も可能である。

  5. 定期的にインデックスの再作成を行うことで、インデックスの肥大化を抑止できる。

※この例題は実際のOSS-DB技術者認定試験とは異なります。

解答と解説

A. インデックスの再作成ではサービスの停止は必要ありません。ただしREINDEXによる再作成では問い合わせ処理のブロック等、稼働中サービスに影響を及ぶ場合があります。

B. REINDEXではインデックスの元となるテーブルの読み込みはロックしませんが、対象のインデックスについては排他ロックを取得するため、稼働中サービスへの問い合わせ処理がブロックされる可能性があります。

C. 正解です。

D. CREATE INDEX CONCURRENTLYでは、プライマリキーの作成はできません。プライマリキーはALTER TABLE文と組み合わせることで作成可能です。

E. 正解です。

よって正解は、CとEです。

今回の解説について、理解できないポイントがあればどんどん質問をお寄せ下さい。

※試験問題に関わるお問い合わせにつきましては、LPI-Japan事務局ではお応えできませんのでご了解ください。

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