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受験対策

Silverの例題解説
「S3.1 SQLコマンド」

「S3 開発/SQL - S3.1 SQLコマンド」からの出題です。

例題

3.185

PostgreSQLにおけるユーザ定義関数およびプリペアド文に関する以下の記述について、正しいものを全て選択してください。


  1. CREATE FUNCTION で作成した関数は、SELECT 関数名(引数); の形式で呼び出すことができる。

  2. PREPARE 文で定義したプリペアド文は、EXECUTE 文で実行することができる。

  3. プリペアド文は一度作成すると、データベースを再起動しても自動的に保持される。

  4. CREATE FUNCTION で作成した関数は、SQL文の中(例:SELECT句やWHERE句)では利用できない。

  5. プリペアド文は、必ずトランザクションブロック(BEGIN~COMMIT)の内部で定義しなければならない。


※この例題は実際のOSS-DB技術者認定試験とは異なります。
例題公開日:2026年6月10日

解答と解説

A. 正しい記述です。
CREATE FUNCTION で定義した関数は、SELECT 関数名(引数); の形式で呼び出すことができます。

B. 正しい記述です。
プリペアド文は PREPARE 文名 AS ...; で定義し、EXECUTE 文名; で実行します。必要に応じて実行時にパラメータを渡すこともできます。

C. 誤った記述です。
プリペアド文はセッション単位で保持されます。データベースを再起動したり、セッションが終了した場合には削除されます。

D. 誤った記述です。
ユーザ定義関数は、SELECT句、WHERE句、ORDER BY句などの式の中で利用できます。

E. 誤った記述です。
プリペアド文はトランザクションブロックの外でも定義できます。

従って、正解は A、B です。

例題および解説は、ボランティアをはじめとした協力者によって作成されたものであり、実際の試験問題とは異なります。

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