OSS-DB技術者認定試験は、オープンソースデータベース(OSS-DB)に関する技術力と知識を、公平かつ厳正に、中立的な立場で認定するIT技術者認定試験です。本試験はOSS-DBのなかでも、特に商用データベースとの連携に優れ、エンタープライズ・システムでも多く活用されている「PostgreSQL」を基準のRDBMSとして採用しています。
(※)本認定制度には「Silver」と「Gold」の二つのレベルがあり、それぞれ以下のスキルを備えているIT技術者であることを認定します。
OSS-DB Gold
OSS-DB Exam Gold
以下の項目についての客観的な証明となります。
受験のための実務経験や前提資格保有条件はありません。
OSS-DB Exam Goldに合格すること。かつ、「有意なOSS-DB Silver」の認定を保有していること。
ただし、受験するだけであればOSS-DB Exam Goldを先に受験することも可能です。
(OSS-DB Silverを取得するまでOSS-DB Goldは取得できません)
OSS-DB Silver
OSS-DB Exam Silver
以下の項目についての客観的な証明となります。
受験のための実務経験や前提資格保有条件はありません。
OSS-DB Exam Silverに合格すること。
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