LinkedInの自分自身のプロフィールにある「スキル」欄で、OSS-DBの認定取得をアピールすることができます。
もちろん、OSS-DBに限らずLinuC、HTML5プロフェッショナル認定、OPCELの認定取得についても同様の表示が可能です。
LinkedInのプロフィールに認定情報を追加するには、「認定番号」と「認定のURL」の欄に入力する情報が必要になります。下記の方法で、それぞれ確認をして下さい。
受験者マイページにログインして、取得認定から「認定コード」をご確認ください。
認定のURLは、LPI-Japanからご案内する「認定通知メール」内、または受験者マイページで確認できる「認定証明用のURL」をご利用ください。認定証明用のURLは以下のような構成となります。
→ https://ma.educo-j.or.jp/d(OSS-DBの"d")/ (EDUCO-ID) / (認定番号)
取得認定の[認定証明]プルダウンメニューに表示される「認定証PDF❶」から表示されるPDFファイル(PDF形式の認定証)の中央部分にあるURLをクリックして表示されるホームページのURL、または「認定照会❷」をクリックして表示されるホームページのURLが該当します。
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