認定名 | OSS-DB Gold |
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試験名 | OSS-DB Exam Gold |
受験のメリット |
下記のスキルと知識を持つエンジニアであることを証明する。
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受験の前提条件 |
特にありません。 OSS-DB Exam Gold受験に際しOSS-DB Silver認定を保有している必要はありませんが、OSS-DB Exam Goldに合格しても有意なOSS-DB Silver認定がなければOSS-DB Gold認定は取得できません。 |
認定条件 | OSS-DB Exam Goldに合格し、かつ有意なOSS-DB Silver認定を保有している必要があります。 |
学習期間 | 一般的な学習期間の目安としては2週間~1カ月程度です。 |
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受験費用 | 16,500円(税込)/1試験 |
出題数 | 約30問/1試験 |
試験実施方式 |
試験方式はコンピュータベーストテスト(CBT)です。オンラインで約50問の解答を入力します。マウスによる選択方式がほとんどですが、キーボード入力問題も多少出題されます。実技や面接はありません。 ※団体受験用にペーパーテスト(PBT)もございます。 |
試験日時・会場 | 受験会場は、全国各地の試験センターでの受験か、自宅や職場からのオンライン受験(OnVUE受験)のどちらかを選ぶことができます。 日時は基本的にはご都合の良い日時をお選びいただけますが、テストセンター受験とOnVUE受験のいずれにおいても予約の空き状況次第となりますので、ご注意ください。 なお、OnVUE受験の場合は受験環境の確認などが必要となりますので、あらかじめ準備内容をご確認ください。 |
合否結果 | テストセンターで受験をした場合は、全ての問題を回答し終えて「テスト終了」ボタンを押すとその場でテスト結果が表示されます。 オンライン試験(OnVUE試験)で受験した場合は、試験終了後に受験者ご自身のピアソンVUEのページにログインすることで確認できます。 |
本試験はOSS-DBのなかでも、特に商用データベースとの連携に優れ、エンタープライズ・システムでも多く活用されている「PostgreSQL 10以上」を基準のRDBMSとして採用しています。
(※)2019年4月現在、11まで対応しております。
運用管理(30%) |
データベースサーバ構築 【重要度:2】
運用管理用コマンド全般 【重要度:4】
データベースの構造 【重要度:2】
ホット・スタンバイ運用 【重要度:1】
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性能監視(30%) | アクセス統計情報 【重要度:3】
テーブル / カラム統計情報 【重要度:2】
クエリ実行計画 【重要度:3】
その他の性能監視 【重要度:1】
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パフォーマンスチューニング(20%) | 性能に関係するパラメータ 【重要度:4】
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障害対応(20%) | 起こりうる障害のパターン 【重要度:3】
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認定証・認定カード | 認定証は一般社団法人EDUCOが認定し発行します。受験後、約3週間でお手元に届きます。
※4週間経っても届かない場合は、LPI-Japan事務局までご連絡ください。 |
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認定者ロゴ | 「OSS-DB Gold」に認定された方のみ名刺等にご利用できます。
下記からダウンロードできます。
●文字で使用する場合は以下の表示名を使用してください。
OSS-DB Gold 認定エンジニア |
有意性の期限 (再認定ポリシー) | 有効期限はありませんが、「有意性の期限(再認定ポリシー)」があります。 有意性を維持するためには「認定日から5年以内」にOSS-DB Exam Goldの再受験と再認定が必要です。 |
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