「S3 開発/SQL - S3.1 SQLコマンド」からの出題です。
B-tree インデックスは、等価検索(=)には利用できるが、範囲検索(<、>、BETWEEN)には利用できない。
Hash インデックスは、範囲検索や ORDER BY 句の最適化に適している。
GiST インデックスは、幾何データ型や全文検索などの拡張機能と組み合わせて利用されることがある。
GIN インデックスは、必ず主キー制約の作成時に自動的に作成される。
BRIN インデックスは、大規模テーブルにおいて物理的な並び順と相関がある場合に、少ないサイズで効率的な検索を実現できる。
※この例題は実際のOSS-DB技術者認定試験とは異なります。
例題公開日:2026年9月17日
A. 誤った記述です。
B-tree インデックスは、等価検索だけでなく、範囲検索(<、>、BETWEEN)や ORDER BY にも利用可能です。
B. 誤った記述です。
Hash インデックスは主に等価検索(=)に利用されます。範囲検索や ORDER BY の最適化には利用できません。
C. 正しい記述です。
GiST インデックスは幾何データ型や全文検索などの拡張機能と組み合わせて利用されることがあります。
D. 誤った記述です。
主キー制約を作成すると自動的に作成されるのは B-tree インデックスです。GIN インデックスが自動作成されることはありません。
E. 正しい記述です。
BRIN インデックスは、物理的なデータの並び順と値の相関が高い大規模テーブルに対して、小さなインデックスサイズで効率的な検索を可能にします。
従って、正解は C、E です。
例題および解説は、ボランティアをはじめとした協力者によって作成されたものであり、実際の試験問題とは異なります。
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