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Silverの例題解説「一般知識 - リレーショナルデータベースに関する一般知識」

今回は、Silverの「一般知識 - リレーショナルデータベースに関する一般知識」からの出題です。

例題

Q. SQLに関する説明として正しいものを3つ選びなさい。
  1. A. DCLはData Creation Language(データ作成言語)の略で、CREATE TABLEやINSERTがそれに該当する。
  2. B. DCLはData Control Language(データ制御言語)の略で、GRANTやCOMMITがそれに該当する。
  3. C. DDLはData Definition Language(データ定義言語)の略で、CREATE TABLEやDROP TABLEがそれに該当する。
  4. D. DDLはData Deleting Language(データ削除言語)の略で、DELETEやDROP TABLEがそれに該当する。
  5. E. DMLはData Manipulation Language(データ操作言語)の略で、SELECTやINSERTがそれに該当する。
  6. F. DMLはData Modification Language(データ修正言語)の略で、ALTER TABLE や UPDATE がそれに該当する。

※この例題は実際のOSS-DB技術者認定試験とは異なります。
例題公開日:2018年11月13日

解答と解説

リレーショナルデータベースへのアクセスに使われるSQLは、その処理の内容に応じてDDL、DML、DCLの種類に大別されます。
DDLはData Definition Language(データ定義言語)の略で、データベースの構造を定義するのに使用されます。テーブルの構造を定義するCREATE TABLEはその典型ですが、テーブルを削除するDROP TABLEやテーブルの定義を変更するALTER TABLEもDDLに含まれます。
DMLはData Manipulation Language(データ操作言語)の略で、データの検索や更新のために使用されます。具体的には、検索に使用されるSELECT、更新に使用されるUPDATE、追加に使用されるINSERT、削除に使用されるDELETEがDMLに含まれます。
DCLはData Control Language(データ制御言語)の略で、データアクセスの制御のために使用されます。アクセス権限の管理を行うGRANTやREVOKEの他に、トランザクションを制御するCOMMITやROLLBACKもDCLに含まれるとされます。

したがって正解はB、C、Eです。

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