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受験対策

Goldの例題解説「運用管理 - 運用管理用コマンド全般」

今回は、Goldの「運用管理 - 運用管理用コマンド全般」からの出題です。

例題

1.09

ロングトランザクションによる弊害についての説明として、適切なものを2つ選びなさい。

A. オンラインバックアップの取得ができなくなる

B. VACUUMによる不要領域の回収ができなくなる

C. DBへの接続ができなくなる

D. 新たなトランザクションが開始できなくなる

E. テーブルが長時間ロックされ、そのテーブルに対するDDLが完了しなくなる

※この例題は実際のOSS-DB技術者認定試験とは異なります。

解答と解説

ロングトランザクションは長時間にわたりコミットもロールバックも行われないトランザクションを指します。その間、トランザクションの対象となったテーブルはロックされることになり、それが長時間に及ぶとさまざまな弊害が発生します。
Aのオンラインバックアップは、テーブルのロックの状態には影響されません。またCのDBへの接続についてもロングトランザクションにより妨げられるものではありません。Dの新たなトランザクションの開始は、ロングトランザクションがあっても問題ありません。
VACUUMは実行中のトランザクションが参照する可能性のある不要領域を回収できません。またトランザクション中に発生しているロックのため、メンテナンス系のコマンドはトランザクション完了まで待たされることになります。

したがってBとEが正解です。

今回の解説について、理解できないポイントがあればどんどん質問をお寄せ下さい。

※試験問題に関わるお問い合わせにつきましては、LPI-Japan事務局ではお応えできませんのでご了解ください。

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