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受験対策

Goldの例題解説「性能監視 - その他の性能監視」

今回は、Goldの「性能監視 - その他の性能監視」からの出題です。

例題

2.15

pg_stat_statementsの説明として正しいものは次のうちどれか。

  1. SQL文の実行に指定した時間以上かかった場合、それぞれのSQL文の実行に要した時間を記録する
  2. ロック待ちとなっているトランザクションや対象のテーブルを確認する
  3. 実行された全てのSQL文の実行時の統計情報を記録する
  4. データベースあたり1行の形式でデータベース全体の情報を表示する
  5. 現在のデータベースの各テーブルごとに1行の形で、テーブルへのアクセス統計情報を表示する

※この例題は実際のOSS-DB技術者認定試験とは異なります。

解答と解説

正解は「C. 実行された全てのSQL文の実行時の統計情報を記録する」です。

pg_stat_statementsは、実行された全てのSQL文の実行時の統計情報を記録することができるモジュールです。
実行回数やSQLの累計の処理時間を確認できるため、スロークエリの解析に利用できます。

それぞれの選択肢について説明します。

A. SQL文の実行に指定した時間以上かかった場合、それぞれのSQL文の実行に要した時間を記録する
誤っています。
上記は、log_min_duration_statementの説明です。

B. ロック待ちとなっているトランザクションや対象のテーブルを確認する
誤っています。
上記は、pg_locksの説明です。

C. 実行された全てのSQL文の実行時の統計情報を記録する
正解です。

D. データベースあたり1行の形式でデータベース全体の情報を表示する
誤っています。
上記は、pg_stat_databaseの説明です。

E. 現在のデータベースの各テーブルごとに1行の形で、テーブルへのアクセス統計情報を表示する
誤っています。
上記は、pg_stat_all_tablesの説明です。

今回の解説について、理解できないポイントがあればどんどん質問をお寄せ下さい。

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