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受験対策

Silverの例題解説
「S3.1 SQL コマンド(関数定義、PL/pgSQL)」

今回は、Silverの「S3 開発/SQL - S3.1 SQL コマンド(関数定義、PL/pgSQL)」からの出題です。

例題

3.51

関数定義について適切な記述を2つ選びなさい。

  1. 値を返す関数のプログラムを定義する時はCREATE FUNCTION文を使う。
  2. 値を返さない関数のプログラムを定義する時はCREATE PROCEDURE文を使う。

  3. 定義済みの関数のプログラムを変更する時は、新しいプログラムをALTER FUNCTION文により設定する。

  4. 関数の名前はスキーマ内で一意でなければならない。

  5. 関数は必ずしもPL/pgSQLのような手続き言語で作成する必要はなく、SELECT文やUPDATE文などのSQLで記述することもできる。

※この例題は実際のOSS-DB技術者認定試験とは異なります。
例題公開日:2015年3月24日

解答と解説

PostgreSQLでは、PL/pgSQLなどの手続き言語、あるいはSQL文で関数を定義することができます。
関数の定義はCREATE FUNCTION文で行います。関数プログラムの本体も、その中で記述します。値を返さない関数も定義可能ですが、CREATE FUNCTION文でvoid型関数として記述します。
関数プログラムを修正する時は、CREATE OR REPLACE FUNCTIONによりプログラムを置換します。ALTER FUNCTIONというコマンドもありますが、これは関数の様々な属性を変更するだけで、プログラム本体を変更することはできません。
引数の個数やデータ型が異なる関数を同じ名前で定義し、呼び出し時の引数によって、自動的に対応する関数を実行させることができます。これを関数のオーバーロードと呼びます。

従って正解はAとEです。

今回の解説について、理解できないポイントがあればどんどん質問をお寄せ下さい。
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