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受験対策

Goldの例題解説「運用管理 - 運用管理用コマンド全般」

今回は、Goldの「運用管理 - 運用管理用コマンド全般」からの出題です。

例題

1.10

VACUUMに関して正しいものを全て選択しなさい。

A. FULLオプションを付加すると、データベース全体の不要領域が回収される。

B. VERBOSEオプションを付加すると、VACUUM処理の詳細な情報を取得することができる。

C. AUTOオプションを付加すると、autovacuumの設定を用いてVACUUMが行われる。

D. ANALYZEオプションを付加すると、統計情報の更新も行われる。

E. 一つのVACUUMコマンドに複数のテーブルを指定して実行することができる。

※この例題は実際のOSS-DB技術者認定試験とは異なります。

解答と解説

A. FULLオプションを付加すると、未使用領域をOSに返還する完全なVACUUMを実施します。データベース全体に対する処理を意味するものではありません。なお、VACUUM対象テーブルが指定されていなければ対象範囲はデータベース全体となります。
B. VERBOSEオプションを付加すると、VACUUM処理の進行状況などの詳細な情報が出力されます。
C. AUTOというオプションは存在しません。
D. ANALYZEオプションを付加すると、VACUUM処理後に統計情報も更新されます。
E. 一つのVACUUMコマンドには一つのテーブルしか指定できません。

よって正解は、BとDです。

今回の解説について、理解できないポイントがあればどんどん質問をお寄せ下さい。

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