今回は、Goldの「性能監視 - アクセス統計情報」からの出題です。
※この例題は実際のOSS-DB技術者認定試験とは異なります。
解答は、BとCです。
ロック対象となるオブジェクト(locktype列)の種類は、以下の通りです。
relation、 extend、 page、 tuple、 transactionid、 virtualxid、 object、userlock、 advisory
この情報はロック競合の原因を特定する際に役立ちます。
今回の解説について、理解できないポイントがあればどんどん質問をお寄せ下さい。
※試験問題に関わるお問い合わせにつきましては、LPI-Japan事務局ではお応えできませんのでご了解ください。
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