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受験対策

Silverの例題解説「運用管理 - 標準付属ツールの使い方」

今回は、Silverの「運用管理 - 標準付属ツールの使い方」からの出題です。

例題

1.05

psql でデータベースに接続している。テーブル foo の列名および列属性の一覧を表示するための適切な方法はどれか。

  1. desc foo;

  2. \d foo

  3. \! foo

  4. show columns from foo;

  5. select * from pg_tables where tablename = 'foo';

※この例題は実際のOSS-DB技術者認定試験とは異なります。
例題公開日:2011年9月12日

解答と解説

正解はBです。

テーブルの列名と列属性を確認したい場面はよくありますが、その確認方法の実装はデータベースやクライアントツールの種類によって異なります。
PostgreSQL の psql では、\d メタコマンドのパラメータとしてテーブル名を指定すると、そのテーブルの列名と列属性の一覧を表示することができます。
パラメータを指定せずに、単に \d だけで実行すると、テーブル、ビューおよびシーケンスの一覧が表示されます。
選択肢Cの \! はシェルでコマンドを実行するためのメタコマンドで、この例では foo というコマンドを実行することになります(foo コマンドがなければエラーになります)。
psql には、この他にも \ で始まる多数のメタコマンドがあります。\? とすると、すべてのメタコマンドが表示されますので、確認しておきましょう。
他のRDBMSには、選択肢Aや選択肢Dのように desc あるいは show columns といったコマンドでテーブルの列と列属性を表示するものもあります。
選択肢Eの pg_tables はシステムカタログと呼ばれるテーブルの1つで、データベースが管理しているテーブルの名前、スキーマ名、所有者などの情報を格納していますが、テーブルの列に関する情報は持っていません。どのような情報が表示されるか、実際に試してみてください。

今回の解説について、理解できないポイントがあればどんどん質問をお寄せ下さい。
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