「S2 運用管理 - G2.3 クエリ実行計画」からの出題です。
plan_cache_mode は、プリペアド文の実行時に カスタムプランと汎用プランのどちらを使用するかを制御するためのパラメータである。
plan_cache_mode のデフォルト値は force_custom_plan であり、常にカスタムプランが使用される。
plan_cache_mode を force_generic_plan に設定すると、パラメータが異なるプリペアド文の実行で異なる実行計画が利用される。
plan_cache_mode は セッション単位で変更可能 なパラメータであり、SET 文で変更できる。
plan_cache_mode が auto の場合、PostgreSQL はコスト比較の結果からカスタムプランと汎用プランのどちらを使うか自動で判断する。
※この例題は実際のOSS-DB技術者認定試験とは異なります。
例題公開日:2026年1月28日
A. 正しい記述です。
B. 誤った記述です。plan_cache_mode のデフォルト値は auto です。
C. 誤った記述です。force_generic_plan を設定すると、パラメータが異なるプリペアド文の実行でも同じ実行計画が利用されます。
D. 正しい記述です。
E. 正しい記述です。
したがって、正解はA, D, Eです。
なお、カスタムプランはプリペアド文の個別のパラメータ値に対して作成される実行計画です。force_custom_planの場合には実行計画はキャッシュされません。 汎用プランはパラメータ値によらない実行計画です。force_generic_planの場合には実行計画はキャッシュされ、複数のパラメータ値に対して同一の実行計画を使い回すことができます。実行計画の作成時間を節約することができますが、個別のパラメータ値に対して最適な実行計画とならないケースがあります。
例題および解説は、ボランティアをはじめとした協力者によって作成されたものであり、実際の試験問題とは異なります。
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