「S2 運用管理 - S2.5 基本的な運用管理作業」からの出題です。
デフォルトで NOLOGIN のオプションが付与され、その時に psql でデータベースへ接続できない。
デフォルトで NOCREATEDB のオプションが付与され、新しいデータベースを作成することができない。
NOCREATEROLE オプションを利用してユーザーを作成した。後から GRANT 文によってユーザーを作成する権限を付与することができる。
VALID UNTIL 句を付与すると、ユーザーがログインできなくなる期日を設定することができる。
BYPASSRLS はそのユーザーが行単位セキュリティを無視するかどうかを決定するパラメータである。
※この例題は実際のOSS-DB技術者認定試験とは異なります。
例題公開日:2026年2月25日
A. 誤った記述です。 CREATE USER は CREATE ROLE とは違い、デフォルトで LOGIN が付与されます。そのため、psql でデータベースへ接続することができます。
B. 正しい記述です。
C. 誤った記述です。 ユーザー(ロール)を作成する権限は GRANT 文で付与することはできません。ユーザーの作成後には、ALTER ROLE によって権限を変更できます。
D. 正しい記述です。 VALID UNTIL 句を指定すると、指定した日時(timestamp)以降は認証に失敗し、ユーザーはログインできなくなります。
E. 正しい記述です。 BYPASSRLS が付与されたユーザーは、行レベルセキュリティ(Row Level Security)を無視してデータへアクセスできます。
従って、正解は B, D, E です。
例題および解説は、ボランティアをはじめとした協力者によって作成されたものであり、実際の試験問題とは異なります。
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