OSS-DB技術者認定とは、企業の基幹システムや業務システムを中心に採用・導入が進んでいる「PostgreSQL」の技術認定です。データベースをビジネスに活用している多くの企業で、その企業の技術力を示す指標の一つとして活用いただいています。
そこで、OSS-DBの認定をもつ技術者を抱える企業(*)を2つの指標でご紹介いたします。
*:公表を許諾いただいた企業のみを紹介の対象としています。
OSS-DB技術者認定には「OSS-DB Gold」と「OSS-DB Silver」という2つのレベルがあります。OSS-DB Goldの認定はPostgreSQLの内部構造についての深い知識を持ち、設計・構築からパフォーマンスの改善やトラブルシューティングまで行える技術力を証明し、OSS-DB SilverはPostgreSQLを使ったデータベースシステムの運用管理を確実に行える技術力を証明するものです。
この1年間(2022年7月1日〜2023年6月30日)で、多くのOSS-DB技術者認定取得者を輩出した企業・団体をご紹介します。
Silverは1位から10位まで、Goldは5位までをご紹介しています。
PostgreSQLの新しい技術に追従していることを証明する「有意性の期限内の認定者」。
この有意性の期限内の認定者が多く所属する企業・団体をご紹介します。
有意性の期限の詳細はこちら
© EDUCO All Rights Reserved.