今回は、Goldの「G1 運用管理 - G1.2 運用管理用コマンド全般」からの出題です。
A. 整列されたデータを昇順にロードした場合、ANALYZEを実施しなくとも最適なプランが作成される。
B. 自動バキュームデーモンがANALYZEを実施する場合がある。
C. default_statistics_targetの値を大きくすると、ANALYZEの所要時間は短くなるがプランナの予測の品質は低下する。
D. 対象とするテーブルへのSHARE UPDATE EXCLUSIVEロックが取得される。
E. PostgreSQLのANALYZE文は、標準SQLに準拠している。
※この例題は実際のOSS-DB技術者認定試験とは異なります。
A. ロードするデータの順番と作成されるプランの質に直接的な関係はありません。
B. 自動バキュームデーモンはVACUUMだけではなくANALYZEも実行する場合があります。
C. default_statistics_targetの値を大きくすると、ANALYZEの所要時間は長くなり、プランナの予測の品質は向上します。
D. ANALYZEでは、SHARE UPDATE EXCLUSIVEロックが取得されます。ANALYZEによって、SELECT文やINSERT文などの処理が阻害されることはありません。
E. 標準SQLにANALYZE文は存在しません。
したがってBとDが正解です。
例題および解説は、ボランティアをはじめとした協力者によって作成されたものであり、実際の試験問題とは異なります。
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