今回は、Goldの「G1 運用管理 - G1.2 運用管理用コマンド全般」からの出題です。
VACUUM FULL mytable;
VACUUM VERBOSE mytable;
VACUUM FULL;
VACUUM -f mytable;
※この例題は実際のOSS-DB技術者認定試験とは異なります。
例題公開日:2019年6月12日
正解は「B. VACUUM FULL mytable;」です。
postgresqlでは、データベースの不要領域の回収ができます。
FULLオプションを指定すると、postgresqlは、更新/削除された行の切り詰めを行います。
ただし、FULLオプションを指定すると、postgresqlは、処理に時間がかかったり、作用する全てのテーブルを排他ロックしたりします。
そのため、緊急的にディスク容量の空きを確保したいときなどに使用します。
それぞれの選択肢について説明します。
A. VACUUM mytable;
誤っています。
オプションを指定しないと、postgresqlは、更新/削除された行を再利用可能にします。
B. VACUUM FULL mytable;
正解です。
C. VACUUM VERBOSE mytable;
VERBOSEオプションを指定すると、postgresqlは、VACUUM処理の詳細な情報を出力します。
D. VACUUM FULL;
誤っています。
FULLオプションを指定すると、postgresqlは、更新/削除された行の切り詰めを行いますが、テーブル名を指定しないと全てのテーブルが対象になります。
今回は「mytable」テーブルのみ更新/削除された行の切り詰めを行いたいため、テーブル名の指定が必要です。
E. VACUUM -f mytable;
誤っています。
-fオプションは存在しません。
例題および解説は、ボランティアをはじめとした協力者によって作成されたものであり、実際の試験問題とは異なります。
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