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受験対策

Goldの例題解説「パフォーマンスチューニング - 性能に関係するパラメータ」

今回は、Goldの「パフォーマンスチューニング - 性能に関係するパラメータ」からの出題です。

例題

3.12

work_memをチューニングすることによって、性能が向上すると考えられる処理を全て選択しなさい。

  1. ORDER BY

  2. CREATE INDEX

  3. マージ結合

  4. VACUUM

  5. 自動VACUUM

※この例題は実際のOSS-DB技術者認定試験とは異なります。

解答と解説

work_memにはソート(内部並べ替え)処理やハッシュ処理で使用するメモリ量を指定します。
したがって、work_memをチューニングすることで、ソート処理を伴う「ORDER BY」や「マージ結合」の性能が向上すると考えられます。 一方、「VACUUM」や「CREATE INDEX」で使用するメモリ量は、maintenance_work_memで指定します。
また、「自動VACUUM」で使用するメモリ量(autovacuum worker processが使用するメモリ量)は、autovacuum_work_memで指定します。
ただし、デフォルトではmaintenance_work_memが使用される設定になっています。

従って、正解はA,Cです。

今回の解説について、理解できないポイントがあればどんどん質問をお寄せ下さい。

※試験問題に関わるお問い合わせにつきましては、LPI-Japan事務局ではお応えできませんのでご了解ください。

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