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受験対策

Silverの例題解説「開発/SQL - SQL コマンド(テーブル定義)」

「開発/SQL - SQL コマンド(テーブル定義)」からの出題です。

例題

3.132

列idを主キーとするテーブルtestを作成する構文として正しいものを2つ選びなさい。

  1. create table test (primary key id integer, val varchar(50));
  2. create table test (id integer primary key, val varchar(50));
  3. create table test (id integer, val varchar(50), constraint id primary key);

  4. create table test (id integer, val varchar(50), primary key (id));
  5. create table test (id integer, val varchar(50), primary key = id);

※この例題は実際のOSS-DB技術者認定試験とは異なります。
例題公開日:2021年10月20日

解答と解説

テーブルを作成するCREATE TABLEの基本的な構文は
create table テーブル名(列定義, 列定義... [, テーブル制約]) という形式です。


制約にはNOT NULL制約のように列制約としてのみ指定可能なもの、CHECK制約のようにテーブル制約としてのみ指定可能なもの、主キー(PRIMARY KEY)、一意(UNIQUE)、外部キー制約のように列制約としてもテーブル制約としても指定可能なものがあります。
列制約は列名とデータ型からなる列の定義に続けてその制約を記述します。主キーの場合は単に primary key と記述します。
テーブル制約は、すべての列定義の後に、カンマに続いて記述します。主キーの場合は、primary key (キー列) という形式で指定します。主キーが単一の列の場合は列制約としてもテーブル制約としても記述できますが、複数の列の組み合わせを主キーとする場合は、テーブル制約として記述します。


したがって正解はBとDです。

今回の解説について、理解できないポイントがあればどんどん質問をお寄せ下さい。
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