PREPARATION
受験対策

Silverの例題解説「運用管理 - 基本的な運用管理作業(データベースロール / ユーザの追加・削除・変更方法)」

運用管理 - 基本的な運用管理作業(データベースロール / ユーザの追加・削除・変更方法)」からの出題です。

例題

1.127

次のうち、ALTER USERまたはALTER ROLEで実行できることを3つ選びなさい。

  1. データベースユーザを新規に作成する。
  2. データベースユーザのパスワードを変更する。
  3. データベースユーザにユーザ作成の権限を付与する。

  4. データベースユーザを管理者ユーザに変更する。

  5. データベースユーザに特定のテーブルへのアクセス権限を付与する。

※この例題は実際のOSS-DB技術者認定試験とは異なります。
例題公開日:2022年7月14日

解答と解説

PostgreSQLの実装ではユーザとロールは全く同じもので、CREATE USERおよびALTER USERは内部的にCREATE ROLEおよびALTER ROLEを実行します。これらが実行できる内容も全く同じです。

CREATE USER/ROLEでは新しくユーザ・ロールを作成すると同時に、権限などの属性を指定することができます。ALTER USER/ROLEでは、ユーザ・ロールを新規に作成することはできませんが、既存のユーザ・ロールについて、CREATEで指定することが可能な属性を変更することができます。CREATEやALTERで指定・変更できる属性としては、パスワード、ユーザ作成権限の有無、データベース作成権限の有無、スーパーユーザ(管理者ユーザ)であるかどうか、などがあります。

なお、テーブルなど個別のオブジェクトへのアクセス権限については、ALTER USER/ROLEではなく、GRANTで付与します。

従って正解はB、C、Dです。

今回の解説について、理解できないポイントがあればどんどん質問をお寄せ下さい。
採用になった方にはLPI-Japanオリジナルの記念品を贈呈します。

※試験問題に関わるお問い合わせにつきましては、LPI-Japan事務局ではお応えできませんのでご了解ください。

企業の基幹システムや業務システムでの
OSS-DBの採用がますます拡大している中、
昇格・昇給・就職・転職に必ず役立つ認定です

OSS-DBの受験対策について

受験の学習をサポートする情報や対策に役立つ情報をご紹介

サンプル問題/例題解説

例題 のアーカイブを試験ごとにまとめています。OSS-DB技術者認定試験の学習にお役立てください

学習教材・教育機関のご紹介

OSS-DB認定教材や教育機関について詳しくご説明いたします。

無料技術解説セミナー

受験準備をされていらっしゃる方々を対象に、無料技術解説セミナーの日程をお知らせしています。

OSS-DB道場

受験準備をされていらっしゃる方々を対象に、無料技術解説セミナーの日程をお知らせしています。

関連資格