PREPARATION
受験対策

Silverの例題解説
「S2.1 インストール方法」

「S2 運用管理 - S2.1 インストール方法」からの出題です。

例題

2.148

データベースクラスタのディレクトリ構成について、正しい記述をすべて答えなさい。

  1. base ディレクトリはテーブルやインデックスの実体が格納されている 
  2. pg_wal ディレクトリはWAL(トランザクションログ)が格納されており、ログにはDBサーバが出力するエラーがテキスト形式で記述されている

  3. undo ディレクトリは UNDO 処理(取り消し処理)に必要なデータが格納されている

  4. postmaster.pid は クライアントを待ち受けるための Port 番号が記述されている

※この例題は実際のOSS-DB技術者認定試験とは異なります。
例題公開日:2024年7月10日

解答と解説

データベースクラスタのディレクトリを構成する要素は以下の通りです。(以下は一部です)

・base
テーブルやインデックスの実体を格納します。

・pg_wal
ディレクトリはWAL(トランザクションログ)が格納されています。WALは更新操作が記録されたバイナリ形式であり、テキスト形式のログではありません。

・global
データベース間で共有するデータ(ロールなど)が格納されます。

・postmaster.pid
起動中の PostgreSQLサーバの PID(プロセスID)を記録しています。

なお、PostgreSQLは追記型アーキテクチャのため、UNDOログの仕組みはありません。

したがって、正解は A です。

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※本例題および解説は、例題作成者から提供されたものです。実際の試験問題とは異なります。
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