PREPARATION
受験対策

Silverの例題解説「運用管理」

このページではメルマガで紹介した例題のアーカイブを試験のレベルごとにまとめています。
是非、OSS-DBの学習にお役立てください。

修正等により、例題番号が連番ではない場合がございます。あらかじめご了承ください。

[運用管理 - 基本的な運用管理作業(データベースロール/ユーザの追加・削除・変更方法)] から

1.107 NEW

データベースを作成する権限を持つユーザcdbuserを作成する方法として適切なものを2つ選びなさい。なお、いずれの選択肢でも、コマンドを実行するユーザは必要な権限を保有しているものとする。

  1. psql でデータベースに接続して以下を実行する
    create role cdbuser login createdb
  2. psql でデータベースに接続して以下を実行する
    create user cdbuser db
  3. psql でデータベースに接続して以下を実行する
    create user name=cdbuser grant=dbcreate
  4. OSのコマンドラインから以下を実行する
    createuser -d cdbuser
  5. OSのコマンドラインから以下を実行する
    createuser -D cdbuser


[運用管理 - 基本的な運用管理作業(データベースロール/ユーザの概念)] から

1.106

PostgreSQLにおけるCREATE USERとCREATE ROLEの違いの説明として、適切なものを2つ選びなさい。

  1. CREATE ROLEは一般ユーザでも実行できるが、CREATE USER の実行はスーパーユーザ権限が必要である。
  2. CREATE ROLEで作成したロールを GRANT コマンドによりユーザに付与することができるが、CREATE USERで作成したユーザをGRANTで他のユーザに付与することはできない。
  3. CREATE ROLEで作成したロールのLOGIN属性はNOLOGIN、CREATE USERで作成した場合はLOGINがデフォルトになっている。
  4. CREATE USERでユーザを作成したら、同じ名前のスキーマが自動的に作成されるが、CREATE ROLEの場合はスキーマが作成されない。
  5. OSのコマンドラインからCREATE USERと同等の機能を実行するために createuser というコマンドが提供されているが、createrole というコマンドは提供されていない。


[運用管理 - 基本的な運用管理作業(PostgreSQLの起動・停止方法)] から

1.105

データベースの停止コマンド
pg_ctl stop -m fast
について適切なものを2つ選びなさい。

  1. 接続中のクライアントセッションがあれば、その接続が終了するのを待つ。
  2. 実行中のトランザクションについては、自動的にcommitが実行される。
  3. 実行中のトランザクションについては、自動的にrollbackが実行される。
  4. 再起動時にリカバリ処理が行われる。
  5. PostgreSQLのバージョン9.5以降はこのモードがデフォルトなので、”-m fast”がなくても同じ動作になる。


[運用管理 - バックアップ方法(COPY文、¥copyコマンドの使い方)] から

1.104 NEW

SQLとして実行するCOPYについて、誤っているものを1つ選びなさい。

  1. pg_dump コマンドでテーブルのバックアップをテキスト形式で取得すると、テーブルのデータ部分はCOPYの実行文として出力される。
  2. psql で実行するメタコマンドの ¥copy は、内部的にSQLのCOPYを呼び出す。
  3. テーブルについて COPY FROM を実行するには、そのテーブルの INSERT 権限が必要である。
  4. テーブルについてCOPY TO を実行するには、そのテーブルの SELECT 権限が必要である。
  5. 特にオプションを指定しなければ、CSV形式のファイルで入出力を行う。


[運用管理 - バックアップ方法(トランザクションログ(WAL)とWALアーカイブ)] から

1.103

WALの説明として間違っているものを1つ選びなさい。

  1. WALはデータベースに対して行われた変更をすべて記録するもので、データファイルの更新が行われた直後に、その変更内容がWALに書き出される。
  2. データベースサーバをimmediateオプションで停止させるなど、正常な終了処理がされなかった場合、再起動時にWALファイルを参照することでデータファイルの復旧が行われる。
  3. WALファイルはPostgreSQL バージョン9.6まではデータベースクラスタのpg_xlogディレクトリの下に作られていたが、PostgreSQL バージョン10以降ではデータベースクラスタのpg_walディレクトリの下に作られる。
  4. ポイントインタイムリカバリ(PITR)では、archive_commandパラメータを適切に設定することで、生成されたWALファイルをデータベースクラスタの外のディレクトリにコピーして保存する必要がある。
  5. PITRでは、wal_levelパラメータを適切に設定し、詳細な情報がWALファイルに書き出されるようにする必要がある。


[運用管理 - バックアップ方法(ポイントインタイムリカバリの概念と手順)] から

1.102

ポイントインタイムリカバリのためのバックアップ手順として、間違っているものを1つ選びなさい。

  1. データベースに管理者ユーザで接続し、pg_start_backup を実行する。
  2. データベースを停止する。
  3. データベースクラスタのディレクトリ全体を、tar などのOSコマンドを利用してコピーする。
  4. データベースに管理者ユーザで接続し、pg_stop_backup を実行する。
  5. 上記の一連の処理の代わりに、OSのコマンドラインから pg_basebackup コマンドを実行する。

[運用管理 - バックアップ方法(ファイルシステムレベルのバックアップ)] から

1.101

コールドバックアップ(データベースを停止した状態で取得するバックアップ)について適切なものを3つ選びなさい。

  1. cp などのコマンドを利用して、データベースクラスタのディレクトリのコピーを作成する。
  2. tar などのコマンドを利用して、データベースクラスタのディレクトリのアーカイブを作成する。
  3. rsyncなどのコマンドを利用して、データベースクラスタのディレクトリの複製をネットワーク上の他のホストに作成する。
  4. pg_basebackup コマンドを利用して、データベースクラスタのベースバックアップを作成する。
  5. pg_dumpall コマンドを利用して、データベースクラスタ全体のバックアップを作成する。

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